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ソファタイプと過ごし方 – TYPE OF SOFA –

アイボリーのソファ KALEVI STANDARD

ソファタイプと過ごし方 – TYPE OF SOFA –

家でのリラックスタイムを居心地の良いものにするソファ。映画を観たり、家族と団欒したり、寝転がったり、時には数時間座っていることも。
ソファには、“高さ”と“かたち”をはじめ様々なバリエーションがあります。“暮らしに合わせたソファ”を選ぶことで自分だけのくつろぎスペースをつくれます。ぜひ理想の過ごし方をイメージしながら選んでみてください。

| ソファの高さと過ごし方

ローソファ

ローソファ エヌボックスソファ

300-400mmの座面高を持つ“ローソファ”は、その低い座面だからこそゆったりと全身を預けることができ、リラックスタイムに最適。床との距離が近いため、小さなお子様やペットも自分で乗り降りしやすい安心感があります。リビングに座卓やこたつを置くレイアウトや、床でくつろぐスタイルにもおすすめです。
全体的な高さが低いローソファは、空間全体で見たときにも抜け感を生み、お部屋を広々と見せてくれる効果もあります。

クラウドローソファ フェザーソファ フロー ロータイプのフェザーソファ エヌボックスソファ ロータイプのソファ デイソファ アームレスソファ

ハイソファ

ハイソファ パトル

450mm前後の座面高を持つ一般的な高さのハイソファは、立ち座りのしやすさがメリットのひとつ。リラックスにはもちろん、しっかりと体を支えるクッション構造は、読書や映画鑑賞など同じ姿勢で座り続けるシチュエーションでも体への負担が少なく、長時間自然な座り方でくつろげます。
家事の途中の一休み、子どもを抱っこしながらの立ち座りといった日常シーンのほか、来客のおもてなしにも。圧迫感が気になる場合には、すっきりとした形や長めの脚を用いることで軽やかな印象をつくることができます。

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| ソファのかたちと過ごし方

ストレートソファ

ストレートソファとオットマン

“ストレートソファ”は、背面も座面もまっすぐの一般的なタイプのソファ。スタンダードなデザインは多用途に使え、サイズバリエーションも多く展開されていることが多いため、空間の広さや使い勝手に合わせて選べます。
座る、寝るといった基本のくつろぎに加え、脚をのばしたい時には、ストレートソファにオットマンをプラスする組み合わせがおすすめです。脚を上げたリラックスした姿勢で過ごすことができ、来客時にも横並びではなく対面の位置関係で座れます。

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ワンアーム/ハーフバック

ワンアームソファ デイソファ

ひじ掛けが片側だけにつく“ワンアーム ソファ”。アームレスソファの抜け感・すっきり感がありながら、片側にあるアームには身体を預けてもたれることができ、アームソファとアームレスソファのメリットを併せ持ちます。コンパクトな空間でもソファを置きたい、リラックスしたい、という方におすすめです
‟ハーフバック ソファ”は、座面よりも背もたれが短く、すっきりとした見た目が特徴。圧迫感が少なく、ソファをお部屋の中心に置く配置でも開放的な空間をつくってくれます。横や後ろからの出入りもしやすく、腰掛け方も自由。過ごし方に合わせて、自由なスタイルで愉しめます。

デイソファ ワンアームソファ エヌボックスソファ ロータイプのワンアームソファ ネスタ ハーフバックソファ

カウチ/コーナーソファ

カウチソファ カレヴィスタンダード

座面の奥行きがストレートタイプに比べ、深くて長い“カウチ”。足を伸ばす、横になる、というくつろぎ姿勢の多い、リラックス重視の方におすすめです。ストレートソファと並べて“カウチソファ”として置くことも多く、複数人での使用にも、寝転ぶ人、座る人と、くつろぎ方にバリエーションを持たせられます。
“コーナーソファ”は、カウチソファと似たL字型のソファですが、どの面にも背もたれがついている点が特徴。大人数が集まった時、どの場所でも同じようにゆったり座れて、適度な距離感でくつろげます。

クラウドソファ カウチタイプ カレヴィスタンダード カウチソファ エヌボックスソファのコーナソファ デイソファ コーナーソファ

ダイニングソファ

“ダイニングソファ”は、ダイニングテーブルに合わせられるソファのこと。ソファダイニングなど空間を有効活用したい場合におすすめです。くつろぎやすいコーナータイプや、対面に配置するベンチタイプ、一人ずつ独立した1Pタイプなど、間取りや暮らしに合わせてお選びいただけます。
ダイニングソファは、食事・作業のしやすさと立ち座りの楽さを考えて通常のソファよりも座面の奥行きが浅く、沈み込みすぎないつくりが特徴。カバーリングタイプを選ぶと、汚れた時にカバーのお手入れ・交換ができて安心です。

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