HOTEL MAGIQUE

HOTEL MAGIQUE -ホテル マジック-

オランダ人デザイナー、Milou Neelenによる設立されたブランド “HOTEL MAGIUQE”。Milouはファッションブランドやファッション誌でパターンやグラフィックが起用され、その後自らのブランドを持つため、2013年からフリーランスとして活動をしました。

フランス語や英語で書かれた手書きの文字と、ジオメトリックな線や彩り豊かなニュアンスカラーで構成されたグラフィックが特徴のアートワークは、どんな空間にも馴染みやすく、いつもの空間にアクセントをプラスしてくれます。

旅の時間を日々の暮らしに

旅をしているときのワクワクした気持ちや、ホテルステイのときの”心地よいちょっと特別感”、 そんな旅先で感じる非日常感を日々の暮らしにも取り入れられたら、というコンセプトで始まった”HOTEL MAGIQUE”。”MAGIQUE”という言葉をブランド名に取り入れたのは、”MAGIQUE”というワードそのものがもつポジティブな意味合いの強さから。デザイナーMILOUの言葉通り、どんな言葉と組み合わせてもチャーミングな言葉にしかならない、MAGIQUEというワードと旅を彷彿させるHOTELというワードの組合せは日常に喜びをもたらしてくれる彼女のアートワークそのものです。

和紙との出逢い

アメリカへの旅の途中で出会った、日本製の揉み紙(和紙の一種)。素材は紙なのに、まるで布地のような風合い、また表面に金が施された美しさにMilouは魅了されました。アムステルダムに戻った後、1m×2mという大きなサイズのその紙に「HôtelMagique-8th Avenue&51st-Open crazy late」と書いたのがHOTEL MAGIQUEのアートワークの原点。いかにも”手仕事”という語らずとも紙の風合いを見ただけでその仕事の丁寧さが伝わる風合いに、彼女はぜひ作品にしたいと熱望したようです。
ハンドメイドならではの風合いを活かしたい、という彼女の作風から、手書きならではの良さを残すため、インクの染みや線の曲がりも修正せず、ありのままに残しています。
*現行作品は和紙を使用しておりません。

what is your personal dream hotel?

Milouは作品を製作する際に、様々なものから得たインスピレーションを一枚のイメージボードにまとめます。そしてそのときに、理想のホテルをフロント、ガーデン、エントランス、客室etc…具体的にイメージしながら、作品作りに取り掛かるそうです。グラフィカルなデザインでありながら、どこかノスタルジックな感じや古き良きあたたかみを感じさせるMilouのアートワークは、コーディネートする空間をパリのアパートメントやアメリカンモーテルで過ごしているような空間に。 いつもの暮らしにちょっとしたアクセントを加えて、まるで旅先のホテルに滞在しているような愉しさを演出してみてはいかがでしょうか?