VIBO

VIBO

木本来の上質で滑らかな肌触りの素材感と、赤褐色の落ち着いた色合いが特徴のアルダー材。その特徴を活かすため、無駄な装飾をそぎ落とし、出来る限りシンプルなフォルムの家具づくりを目指しました。そこから生まれたのは、まるで10年も前から自分の生活のそばにあったような、日常にすっと優しく溶け込んでくれるような家具。それがVIBO(ヴィボ)シリーズです。毎日の暮らしにかかせないダイニング・キッチン空間をメインにシリーズを展開。素朴でシンプルな佇まいだからこそ作れる、モモ ナチュラルの目指す「暮らす人が主役のお部屋づくり」を叶えます。

毎日の暮らしにさりげない心地よさを

広葉樹の中でも比較的柔らかく軽い木で加工性が高いことから、ヨーロッパ地方で古くから家具として親しまれてきたアルダー材。毎日手で触れて感じるからこそ、滑らかな肌触りと木のぬくもりはそのままに、機能性をもった家具を追及しました。木工所として婚礼家具を長年製作していたノウハウを活かし、手で触れるところは温度を感じる天然木を使用。一般的な家具の構造の中にも工夫を盛り込んでいます。

無色のオイルで叶えた素材の肌触りと色味

オイルを塗ることで初めて見せるアルダー材の赤褐色は、まるで木から家具へと成長をしたような美しい姿に。その肌触りと色味を最大限に引き出せるように、無色のオイルを浸透させています。オイル塗装は、自然素材からつくった天然のオイルを木に繰り返ししみこませながら家具を仕上げる方法。木本来の風合いを損なうことなく、艶を与え、自然に近い質感や感触が味わえるのがポイント。木目の美しさをありのままに感じることができます。

肌触りのよさを伝えるために

VIBOシリーズの食器棚をお店で見かけたら、ぜひ引出しや扉の前板の角の落とし方をみてください。通常の面取りよりも深く丸みをつくることで程よい輪郭と立体感が生まれ、主張しすぎない心地よい存在感を感じられます。取っ手はVIBOシリーズ専用のものを。木からそのままくり抜いた形は、手で包み込むと、より丸みや柔らかさを感じていただける、アルダー材ならではの造りに。 どちらも、たくさん触れて、肌触りのよさを知ってもらうための構造です。

カップボードのバリエーション

キッチンは限られたスペースだからこそ、使い勝手よく、そばに在って心地よいものを選びたい。幅サイズは1200mm、900mm、630mmの3種類。上下の組み合わせは、収納したい家電や食器などに合わせてカスタマイズが可能です。引き出しは、用途に合わせて底板の素材 を変える工夫を。重量のあるお鍋や器を収納する箇所は、無垢板を使用することで強度を高めています。また、アッパープラスを取り付けることで、天井高さに合わせた壁面収納に。空間に合わせて、自分好みのサイズを選んでみませんか。