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DAILY MAINTENANCE -子どもと使う天然木のテーブル-

DAILY MAINTENANCE -子どもと使う天然木のテーブル-

子供と暮らしていると、食べこぼしや落書きは日常的によくあること。ダイニングテーブルをご検討いただくお客さまからも「子どもがまだ小さいから、汚したり傷つけたりすることが心配」というご相談をよく伺います。モモ ナチュラルのテーブルは、多くが天然木の風合いを残したオイル仕上げ(*1)。小さなお子さまがいると扱いが難しいと思われがちですが、実はファミリーにこそおすすめです。
今回は、子育て中によく付く汚れやキズと、そのケア方法についてご紹介します。
ペン汚れ
小さなお子さまがお絵描きや工作をするとき、勢い余って紙からはみ出していたり、こっそり落書きしていたりすることもありますよね。とくに、落としにくい油性ペンがテーブルに付いてしまうと、がっかりと気落ちしてしまいます。 
多くの方が心配するペン汚れですが、実はお手入れは簡単。まず、メラミンスポンジに水を含ませかたく絞り、木目に沿って汚れを落とします。乾いたウエスやタオルなどで表面に残った水分を拭き取った後、木目に沿ってオイルをひと塗りすれば完了です(*2)。
オイル仕上げのテーブルは樹脂コーティングのテーブルと違い表面に塗膜がないため、研磨して汚れをおとすメラミンスポンジを使用してコーティングが削れる心配もありません。
食べこぼしのシミ
子供がいると、食べ物や飲み物をこぼすことは日常茶飯事。とくに醤油やケチャップ、ジュースなど色の濃いものをこぼした時には跡残りが心配になります。
オイル仕上げのテーブルは、色の濃いものをこぼしてもすぐに拭き取ればシミにはなりません。木材の内部にオイルが浸透しているため、ある程度汚れを弾いてくれます。ただ、水分を長時間こぼしたまま放置すると、水が木に浸透してしまいうっすらとシミになることがあります。その場合もシミになっているのは表面の0.2mm〜0.3mm程度のため、オイルメンテナンスでケアが可能です。
ものをぶつけた時の凹みや作業キズ
固いおもちゃやカトラリーなどをぶつけた時、テーブルで書き物をしている時、カッターを使って工作している時……テーブルにキズや凹みができることがあります。ランチョンマットや工作マット、新聞紙などを敷いて防いでいる方は多いと思いますが、テーブルは毎日頻繁に使う場所だからこそキズを全て防ぐことは難しいですよね。
キズが付いても、オイル仕上げのテーブルなら紙やすりでのメンテナンスでケアできます。子どもの力では大きな凹みや深いキズは付きづらいので、少し削るだけで目立たなくできることが多いです。
「こまめなメンテナンスが必要」と思われがちなオイル仕上げのテーブルですが、気になるキズ・汚れが付いた時や木がカサついてきた時にケアすれば大丈夫です。また、キズが“傷”として残ってしまう突板や樹脂コーティングのテーブルと違い、天然木のテーブルは傷ついても経年変化の一部として味わいに変わっていきます。
お子さまと一緒にメンテナンスをたのしみながら、天然木のテーブルを味わい深く育ててみませんか。

オイルメンテナンスの詳しい方法はこちらをご覧ください。
> OIL MAINTENANCE -木と長く寄り添うために-

*1 パイン材・アルダー材の一部アイテムを除く
*2 汚れや染み込みの程度によっては落としきれない場合もございます