ソファ選びでは、デザインや座り心地のほか、“長く使えるか”も大切なポイントです。
“長く使える”というと、へたりにくさなどの耐久性が一番に思い浮かびますが、それだけでなく、“レイアウトの自由さ”も長く使ううえで重要になります。
引っ越したり、好みや気分が変わったり、住む人が変わったり。暮らしは、ライフステージやライフスタイルによって変わっていくもの。暮らしに変化がある中でも、その時のくつろぎ方に合わせてソファのレイアウトも柔軟に変えられると、より長く使い続けることができます。

一人暮らしからファミリーまで、多くの方にお選びいただいている『DAY SOFA(デイソファ)』。その人気の理由のひとつには、置く場所・置き方を限らないレイアウトの自由さがあります。

デイソファ ワンアームタイプ
■ 置く場所を選ばないソファデザイン
オーク無垢材のウッドフレームが使われたデイソファは、美しい背面が魅力の一つ。壁付けで置くことはもちろん、空間の間におく島置きも可能です。低めに設定された全体の高さやスッと伸びるテーパー脚は、圧迫感を感じさせず、空間の真ん中に置いても空間に馴染みます。

■ 自由な“置き方”を叶える豊富なバリエーション
1P・2P・2.5P・3Pの4種類のサイズに加え、ストレート・ワンアームの2種類のタイプがあるデイソファ。単品での使用はもちろん、その時の暮らしにあったいろいろな組み合わせを選べます。

コンパクトなリビングや、一人暮らし・二人暮らしには、ストレートもしくはワンアームのタイプを。
家族が増えたら、もう一台買い足して連結し、コーナーソファに。
人が集まることが多い場合や個々のスペースを重視したい場合には、2台を別々に置いて、より広々使うことも。お互いの顔が見えることで自然と会話も弾みます。

単体で使ったり組み合わせたり、どんな空間にどんな置き方をしても圧迫感なくすっきりと置けることも、デイソファの魅力です。

デイソファ コーナータイプ
■ 意外に重要な“動かしやすさ”
レイアウトを変えるためにはソファを動かす必要があるので、大変そうなイメージがあるかもしれません。
デイソファはクッションを外すことができ、木枠自体も移動しやすい重さのため、一人でも気軽に動かすことができます。



すっきりとした圧迫感のないデザインと、オークの表情を楽しめるウッドフレームにより、自由にレイアウトしやすいデイソファ。
より居心地のいい空間づくりに、ぜひデイソファをご活用ください。


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 > DAY SOFA
 > ソファタイプと過ごし方 – TYPE OF SOFA –


□ 写真 TOP,1,3,4枚目
DAY SOFA 2.5P ONE ARM
DAY SOFA 2.5P
[FABRIC] FGH-18 : HEINA / stone

□ 写真 2枚目
DAY SOFA 2.5P ONE ARM
[FABRIC] FIJ-3 : JENS/brown





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